Windows Server 2022 シャットダウンで毎回警告される件

Windows Server
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Windows Server 2022では、現時点で毎回シャットダウンの確認メッセージが表示される不具合があるようです。Windows Updateで、特定の更新プログラムを適用することで解消するようです。

シャットダウン/再起動で毎回この確認が出てくる

Windows Server 2022 Standard 評価版を検証しているのですが、2021年8月27日時点で、スタートメニューから「シャットダウン」や「再起動」を行うと、毎回下の確認メッセージが表示されます

「このままシャットダウンすると、このPCを使っているユーザーの作業内容が保存されない可能性があります。」「このまま再起動すると、このPCを使っているユーザーの作業内容が保存されない可能性があります。」

本来は、別のユーザーがリモートデスクトップなどで接続している(2ユーザー以上が同時にログオンしている)場合などに表示されるメッセージだと思うのですが、下のように自分のみがログオンしています。そして、シャットダウンを妨げるようなアプリケーションも起動していません。

このような状態で、毎回確認されるのは何故だろう?と気になっていました。

更新プログラム「KB5005104」を適用したら解消

海外のブログで「Windows Updateのインストールが保留中の場合にそうなる」という情報がありました。確かに「インストールの保留中」状態の更新プログラムがあったので、「今すぐインストール」をしてみました。しかし、解消しません。よく見ると、下のように「オプションの品質更新プログラム」が未適用です。

試しに、この更新プログラム KB5005104を「ダウンロードしてインストール」したところ解消しました(この更新プログラムは、インストール後になぜか2回ほど「更新して再起動」が必要でしたが)。

Microsoftのページで、この更新プログラムの詳細情報を確認すると、該当の問題を修正したとの記載がありました。

2021年8月27時点では、オプションの更新プログラムを適用する操作が必要ですが、いずれ通常の更新で適用されると予想しています。ということで、一過性の問題だったようです。

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