「マイクロソフトソフトウェアライセンス条項が見つかりません」エラーでWindowsがインストールできない

Windows全般
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Hyper-V仮想マシンにWindows 10を新規インストールする際、「ウェアライセンス条項が見つかりません。」というエラーで失敗する場合、①何度か再試行する、もしくは②「動的メモリ」を一時的にOFFにする、という方法で回避できるようです。以下、画面を交えて解説していきます。

問題

Hyper-V仮想マシンにWindows 10 を新規インストールしようとした際、次のエラーが発生した。

マイクロソフトソフトウェアライセンス条項が見つかりません。インストール元が有効であることを確認し、インストールを再実行してください。

なお、Hyper-V仮想マシン新規作成ウィザードでは、インストールオプションで「後でオペレーティングシステムをインストールする」を選択している。(「ブートイメージファイルからオペレーティングシステムをインストールする」は選択していない)

対処方法案

私は Hyper-Vで仮想マシン上にWindows 10を新規インストールしようとした際 、このエラーに遭遇しました。はっきりした原因は不明ですが、試してみて効果が認められたのは、次の二つです。

  • うまくいくまで再試行する
     or
  • 仮想マシンの設定で「動的メモリ」を一時的にOFFにする

(メモ)検証環境で試した限りでは・・・

「動的メモリ」がONの場合、5回に1回くらいの割合でエラーになりました。ただ、エラーになっても、インストールをキャンセルして最初からやり直すとうまくいくことが多かったです。「何度か再試行してエラーが出なければ、そのままインストールを進める」という対処法でも大丈夫そうです。

なお、別のブログ(有限工房様)の情報を参考に、「動的メモリ」をOFFにして十数回試行したところでは、1回もエラーが起きませんでした。そのため、この設定が原因の可能性が高いと判断しています。

「動的メモリ」OFFの設定方法

まず、該当の仮想マシンを一度シャットダウンします。Hyper-Vマネージャーで、該当の仮想マシンを右クリックし「設定」を開きます。下の画面で、[メモリ]の項目を選び、「動的メモリを有効にする」のチェックをOFFにして「OK」ボタンを押します。

その後、OSインストールがうまくいったら、お好みで上記設定をONに戻します。

補足

Webでこのエラーメッセージを検索すると、たくさんの情報がヒットします。OSもWindows 10に限らずWindows Serverでも事例があるようですし、Hyper-V仮想マシン以外でもVMwareの情報も見られます。解決できた方法も多種見られますので、環境によって対処方法が異なるのかもしれません。

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